ストーカー被害とその対策-探偵と法の力を借りて-

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ストーカーを訴える

Published on 2012年12月3日

ストーカー問題を解決する方法として、「訴える」という方法があります。しかし、私たちは「訴える」ということに対して、とてもアバウトな知識しか持ち合わせていません。そもそも「訴える」とはどういう行為のことをいうのでしょう。

「訴える」という場合、警察や検察に対する「刑事告訴」をする場合と、裁判所に対する「損害賠償請求訴訟(民事訴訟)」の二通りが考えられます。刑事告訴とは、犯罪の被害者などが、捜査機関に対して犯罪事実を申告して犯人の処罰を求める意思表示のことであり、警察や検察に対して、捜査のうえ厳重に処罰をして欲しいと訴えることです。

警察や検察が動くためには、犯人が犯罪を犯したという証明が必要となります。しかし、警察にこの告訴を受理してもらううという作業はとても大変です。民事訴訟をするということは、裁判所へ書類を提出することとなります。裁判所へ提出すれば、それはすなわち「裁判」をするということになるのです。

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